8月、イスラム国はイラク北部のヤズディ教徒の町を制圧。殺戮が始まり、住民の大量脱出があいついだ。クルド部隊に同行し、イスラム国の前線があるシンジャル地域に入り、いまも包囲下にある住民の状況を取材した。町で何が起きたのか....
            
            
◆過激映像に感化される外国の若者たち ナシード(イスラム聖歌)をアレンジし、過激映像を交えて「ジハードを戦おう」と歌うのは、ドイツ出身の戦闘員。人の命を奪うことの罪悪感を失わせるのがこうした宣伝映像でもある....
福島第一原発事故直後の2011年5月、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんが参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」に参考人として招かれ、発言した。原子力政策の限界と原子力ムラの欺瞞をよどみなく解き明かしたこの国会証言の内容を、当事者である小出裕章さんと改めて振り返る...
「オール沖縄」とは、社民、共産、生活などの各党、県議会会派の県民ネット、保守系の那覇市議会会派、そして経済界有志らによる保革を超えた枠組みだ。知事選では辺野古移設に反対する翁長雄志氏(64)の勝利を後押し、今衆院選でも全ての選挙区で追い風に乗る。全国的な自民優勢ムードに一石を投じる結果となるのか、注目されている...
12月14日投開票される衆院選も終盤戦。自民党の大勝ムードが喧伝されるなか、自民党に逆風が吹き荒れているのが沖縄だ。11月16日の知事選で、米軍普天間基地の名護市辺野古への移設反対を訴えた新人の翁長雄志氏(64)が現職の仲井真弘多氏(75)に10万票差をつけて圧勝。衆院選でも、辺野古移設の是非を最大の争点として、翁長氏を支えた「オール沖縄」候補らが、自民党候補らと4選挙区全てでぶつかり合う...
◆聖歌ナシードで聖戦呼びかけ ネット動画と映像をもっとも駆使しているのが、イスラム国だ。ジハード(聖戦)を呼びかるプロパガンダ映像に心を動かされ、戦闘員に加わった若者も少なくない....
「お父さんが死んだ」 家は全焼しており、父親が道路に寝かされていた。「空襲の夜、別れたときの鉄兜にゲートル姿のままで、まるで眠っているかのようでした。消火活動をしていましたが、火の手が強くなり、隣組の防空壕へ逃げ込み、窒息死したそうです...
「法の下の平等をうたった憲法14条は空文なのか。最高裁の良心、社会正義は一体どこへ行ったのか」大阪空襲訴訟に対する最高裁判決は上告棄却。原告の全面敗訴が決まったあとの記者会見で、森永常博さん(81)=吹田市=は怒りを抑えきれなかった...
特定秘密とは、国の安全保障に著しい支障を与える恐れがある情報のこと。対象になる情報は「防衛」「外交」「スパイ活動」「テロの防止」で、閣僚ら各省庁のトップが判断する。大阪弁護士会前会長の福原哲晃弁護士は5つの問題点を挙げている...
◇「被害者の声に耳を傾けて」支援の医師
韓国のサムスン電子の半導体工場で働く従業員に白血病などの健康被害を訴えるケースが相次いでいる事件を追ったシリーズ。被害者の救済に乗り出した医師らは、「これは氷山の一角だ」と話した。
イスラム国に追われ、脱出した住民は、難民先のキャンプで過酷な生活を強いられている。シリア北東部のクルド人居住地域と、イラク・クルディスタン地域の2箇所で、ヤズディ教住民の状況を取材.... 
2003年のイラク戦争開戦以来、戦渦に生きるイラク市民の暮らしをリポートし続けた映像ジャーナリスト綿井健陽が、開戦10年を機にドキュメンタリー映画『イラク チグリスに浮かぶ平和』を完成させた。空爆と占領、宗派抗争の混乱という、イラクの人々がたどった戦渦の歴史が、あるイラク人一家の10年を通して描かれる。10月の東京での封切り以来、大きな反響を呼んでいる本作。大阪での公開(12月6日から第七芸術劇場にて。各地順次公開)を間近に控え、綿井監督にインタビューした。
2014年10月30日、国と東京電力は、福島第一原発1号機の廃炉工程表を見直すことを発表した。使用済み核燃料の取り出しは2年遅れの2019年から、原子炉内の熔融燃料は5年遅れの2025年から取り出すことを検討する。この廃炉計画の見直しについて、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた...
新幹線の鳥飼車両基地で進めている井戸の掘削工事をめぐり、摂津市は9月29日、工事の禁止を求める仮処分を大阪地裁に申し立てた。だが、JR東海は翌30日、計画を着工した。
JR東海が新幹線の車両基地「鳥飼車両基地」で進めている井戸の掘削工事をめぐ り、地元の大阪府摂津市が11月14日、工事の中止などを求めて大阪地裁に提訴した...
韓国のサムスン電子の半導体工場で働く従業員に白血病などの健康被害を訴えるケースが相次いでいる事件を追ったシリーズ。取材に応じたサムスン電子は、工場に問題は無いと説明した...
北京の風は冷たい。
冷たいだけでも十分なのに、風はまるで台風が上陸したかのような強さで街を襲う。そのいかにも冬の北京らしい寒風に晒されると、自分が大陸にいることを否応なく意識させられる。
韓国のサムスン電子の半導体工場で働く従業員に白血病などの健康被害を訴えるケースが相次いでいる事件を追ったシリーズ。韓国政府は疫学調査の結果、サムスン電子に問題は無いとしていた。その調査は適切に行われたものなのか...
ミャンマー(ビルマ)の民主化運動活動家、ミンコーナイン氏(52)が初めて日本を訪れた。1988年の民主化運動で学生を率いて街頭に立った。翌年、軍事政権によって逮捕され、政治囚として約20年近くにわたる投獄生活を強いられた...
東京農工大学環境資源科学科の渡邉泉准教授(環境毒性学)らによる野生生物の放射性セシウム調査では次世代への汚染にも注目してきた。7月上旬に開催された環境放射能除染学会の研究発表会における報告では...
韓国のサムスン電子の半導体工場で働く従業員に白血病などの健康被害を訴えるケースがあいつでいる事件を追ったシリーズ。問題が顕在化するきっかけは若い女性産業医らの頑張りだった。彼女達は、「何かがおかしい」と巨大企業に闘いを挑んだ...
夏ごろから党、軍幹部に対する粛清が続いていると伝えられる北朝鮮。平壌は今どうなっているのか。中国国境近くに出てきた取材協力者と11月25日に電話で話した。最新の北朝鮮内部報告の二回目...
◇ 統制強化で飲酒・カラオケ厳禁 エボラ対策で商売に支障
平壌から中国国境近くに出てきた取材協力者と11月25日に電話で話した。最新の北朝鮮内部事情について、二回にわたって報告する。
014年9月28日、伊方原発周辺の住民に安定ヨウ素剤が配布された。福島第一原発の事故ではこのヨウ素剤が適切に使用されなかったことで無用の被曝を余儀なくされた人々もいた。今回のヨウ素剤配布の持つ意味と伊方原発の抱える諸問題について、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた...
ヒットするギャグというのは、やはり小学生に使われるかどうかで大きく変わってくるんだと思う。 「ダメよ~ダメダメ」は、その深い意味とか知らなくても、小学生にとって覚えやすいし、使いやすい一発フレーズだったんだはず....
福島第一原発事故の放射能汚染の拡がりを野生生物の調査によって丹念に追っていく試みが続けられている。そうした1つから現在も福島第一原発からの放射性物質放出が続いていることを裏付けるデータまで出てきた...
イラン中部の古都イスファハンで、この秋4件ものアシッドアタック(酸攻撃)の連続通り魔事件が発生したことを受け、イラン警察のアフマディーモガッダム司令官は19日、国内で年間600件から700件ものアシッ...
かつて「世界の半分」と謳われ、今も数多くの歴史遺産が残るイラン中部の古都イスファハン。この町で、信号待ちをしていた女性ドライバーなどが車窓から強酸性の液体を浴びせられ、顔などに大火傷を負う事件が、この...
韓国のサムスン電子の半導体工場で働く従業員に白血病などの健康被害を訴えるケースがあいつでいる事件を追ったシリーズ。被害を訴える従業員や遺族に対して、サムスン電子は「勝てると思っているのか」と言い放った...
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