研究者と記者が現地報告 日本の未来考える  大阪市の鶴橋で情宣する「在特会」らのグループ。社会の関心の高まりで、差別的な情宣の参加者は徐々に減っている。2013年3月 撮影石丸次郎民族・人種差別や排外...
            
            
福井県おおい町を見学するツアーが7月6日にあり、参加した。呼びかけたのは「大飯原発差止訴訟」原告団。私は原告ではないが、おおい町と大飯原発を見ておきたかったので特別参加させてもらった...
13年分はガス・水道代も政務調査費で報告
虚偽公文書作成の容疑で強制捜査を受けた野々村竜太郎元兵庫県議会議員。アイ・アジアは情報公開制度を利用して問題の政務調査費収支報告書の全てを入手して、過去3年分で877枚に及ぶ支出について分析。第一弾として、最も新しい2013年度の支出について報告する。(アイ・アジア編集部)
学校内でのいじめや体罰などで子どもを亡くした遺族らのシンポジウムが6月1日、神戸市中央区で開かれた。昨年9月に施行された「いじめ防止対策推進法」で設置が義務付けられた調査組織をめぐり、「事後対応」について意見が交わされた...
中国・重慶爆撃の遺族、馬福成さん(67)が来日し、5月24日に大阪市東住吉区長居で大阪大空襲の被災者らと交流した。旧日本軍による空爆で家族3人を亡くした馬さんは「悲惨な戦争を繰り返さないためにも手を取り合っていきましょう」と語りかけた...
愛媛県にある伊方原発では、運転開始間もない1978年から地元住民の手で環境汚染調査が行われ、周辺海域の放射能汚染の実態が公表されてきた。それはこの原発を運営する四国電力への大きな働きかけとなり、汚染を次第に減らすという成果をもたらした...
自動小銃を目撃することが増えた。 大げさではない。北京の警察官らが重装備をするようになったのだ。 北京駅でもそうだ。どこの国でも雑多な人が行き交う駅は、一般的に治安が悪いとされる。でも、それは置き引きやスリが多いという話であって、自動小銃で警戒しなければならない事情とはわけがちがう...
ミャンマー中部のパコック郡裁判所は10日、国軍の化学兵器製造疑惑を報じた週刊紙記者ら5人に国家機密法違反で懲役10年の判決を言い渡した。判決を受けたのは、1月にマグエ管区にある国軍第24防衛装備工場で化学兵器製造が...
深刻さを増すパレスチナ暫定自治区ガザに対するイスラエル軍の空爆。大規模な攻撃による民間人の犠牲者は増え続けている。パレスチナ住民は、空爆という「直接的な暴力」だけではなく、長期にわたる占領と封鎖のなかで日常的な...
3人のイスラエル人入植者の少年の誘拐・殺害を発端に始まったとされる、イスラエル軍による空爆。イスラエル人の殺害は許されることではない。しかし、空爆はガザ全域に及び、市民に数百名の死傷者を出す状況となっている...
中学新卒者数の減少で新兵補充に困難をきたしている金正恩政権が、社会人に対する軍入隊を強引に推し進めていることが分かった。しかし賄賂を使うなどして軍服務を忌避する風潮が社会に蔓延しており、リクルートははかどらず現場部隊の構成に支障が出る事態も発生しているようだ...
パレスチナ暫定自治区のガザではイスラエル軍による攻撃が続き、これまでに民間人を含め100名を超える死者が出ている。先月末に起きたイスラエル人入植者少年3人の誘拐・殺害と、これに対する報復と見られるパレスチナ少年の殺害事件が、イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスの間の戦闘へと拡大したと報じられている。だが「報復の応酬」「憎悪の連鎖」という言葉だけでは語れない問題の根深さがその背景にある....
政府は昨年暮れ、新エネルギー基本計画というものを発表し、閣議決定した。民主党政権が打ち出した2030年代に原発をゼロにするという目標をあっさりと撤回し、むしろ原発を活用していこうというものだ。現在の原発再稼動推進の元となるこの新エネルギー基本計画について、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた...
ハタミ元大統領の肖像と発言のメディア掲載禁止と出国禁止の徹底を求める国会議員らの要請がイラン国内で波紋を呼んでいる。発端は、9名の国会議員らが6日(日)、法務大臣に宛てた公開文書の中で、ハタミ元大統領の発言(掲載)禁止...
2000年3月、咸鏡北道清津市。凍りついた道路の真ん中に住民たちが集まり、マンホールの中で凍って破裂した水道管から溢れた水を汲みあげている。周囲では車が往来しているが、住民たちはまったく気にしてない...
この映像は1999年夏、鴨緑江の中国側から撮影された北朝鮮両江道の様子である。小学校の生徒に見える子供たちが、集団で川の水を汲んで丘の上の建つ学校に運んでいる様子である。学校で川の水を生活用水として使うため...
この国の介護が大きく変えられる。介護保険などを見直す「地域医療・介護推進法案」が6月18日、参議院で自民党、公明党の賛成多数で可決、成立した。介護の必要度によって特別養護老人ホームへの入居者が制限され...
2013年3月、平安南道平城駅。撮影者が水売りに顔洗う水いくらか?と尋ねると、水売りの女性が積極的に接してくる。平城出身で、2009年脱北した男性は、この映像を見て「そもそも駅内の施設は...
太平洋戦争中のオホーツク海で輸送船とともに沈んだ元軍属の小林量平さん(当時16歳)の戦死状況を70年ぶりに弟の弘さん(71)=神戸市西区=が探し当てた。神戸市の「戦没した船と海員の資料館」を訪ね...
施工方法にも問題があったとコンサルタントは証言する。すでに説明したように、アスベスト除去工事はまず現場を隔離養生して、密閉状態に近い状態にし、負圧除じん機により養生内を負圧にするとともに、フィルターでアスベストを除去する...
2013年12月中旬に名古屋市の地下鉄・六番町駅で起きたアスベスト飛散事故をめぐり、市側と事業者側で意見が対立。遅々として原因究明が進まない。事故の原因はいったい何なのか...
先ごろ朝日新聞が朝刊第一面に独占スクープとして掲載した「吉田調書」。東京電力福島第一原発の事故当時、同原発の所長であった吉田昌郎さん(故人)が、政府事故調査委員会の聴取に応じて記録されたこの吉田調書には、事故当時の発電所内部の緊迫した状況が克明に記録されている。この吉田調書について、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた...
名古屋市交通局は2013年12月末までは原因究明の方法についてずっと「検討中」としてきたが、年明けになると原因特定のための調査を中立な第三者機関に委託する方針であることを明らかにした。ところが、この委託をめぐってひと悶着あった...
妻子の到着 新たなイラン生活の始まり
アパートが決まり、妻子のビザと航空券が発給される見通しがついたのは、イラン正月ノウルーズの長い休みが明けた4月上旬のことだった。 アパートは、かつて暮らしたシャフララ地区で見つけた築30年ほどの3階建て物件だ。部屋はその最上階にあり、1階には食器など生活雑貨を売る店と弁当屋が入っている...
政権は貿易再開への準備指示 失敗予測する声も
5月29日に発表された日朝合意文。02年の平壌宣言に基づいて関係を正常化させるために、全ての日本人に関する調査が始まることになった。日本社会の関心事はもっぱら拉致被害者の安否に向いているが、北朝鮮の人々は拉致問題、日朝協議の行方をどう見ているのか?北朝鮮の住民四人と、中国に出てきている貿易関係者三人から話を聞いた...
2013年12月中旬に名古屋市の地下鉄・六番町駅で起きたアスベスト飛散事故は、地下鉄駅という閉鎖空間における、「超」高濃度の事故だった。遅々として進まない原因究明。さらに怪しげな委託まで持ち上がる。新聞やテレビが伝えない飛散事故の実態を改めて検証する。
日本人妻の消息調べ続く 子供は除外か
北朝鮮に在住する日本人のうち、帰国事業で朝鮮人の夫ともに北朝鮮に渡った日本人妻に対する消息調査が進行している。担当しているのは国家安全保衛部(情報機関)で、一部では日本への帰国希望についても調べている模様だ。
福島第一原発事故を機に、ドイツは脱原発に向けて舵を切り、2022年までに原発をゼロにすると決めた。一方、原発事故を起こした日本は、脱原発どころか原発回帰の姿勢を明確にし、各地で再稼動の動きを活発化させている。この違いはどこから来るものなのか。私たちがドイツから学べることは何なのか。京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた。
2013年3月、平安南道平城市。アパートの住民たちが専用井戸で水を汲んでいる。井戸をよく見ると、鉄製の蓋が見える。他の住民が利用出来ないように設置したものだ。平城に居住して2009年に脱北した男性は....
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