阪神淡路大震災の発生から20年目を迎え、当時取材した被差別部落と朝鮮学校を訪ねた。震災を機に生まれた「隣人」との触れ合いは、地域に何をもたらしたのか。それは20年という歳月の中でどう変容し、今に至って...
            
            
◇金正恩氏自慢のIT機器の仕様書入手 実は中国製?
まるでiPadのような北朝鮮製のタブレットPCが一時話題になった。金正恩氏が手に取ってご満悦な様子も北朝鮮官営メディアは伝えている。インターネットも繋がらない国のタブレットPCはどんな仕組みになっているのだろうか?北朝鮮内部の取材協力者・崔敬玉(チェ・ギョンオク)氏は、その中のひとつ、「アリラン」の使用説明書を編集部に送ってきた...
これまでイスラム国によって殺害予告映像が出た米英人人質の場合は、「米軍の軍事攻撃の中止」といったような要求は出されたが、今回のように短い時間を指定して、具体的な額まで声明で明示して多額の金銭を要求するようなことはなかった...
◆ 被差別部落、在日コリアンを訪ねて
震災取材を振り返って、今でも忘れられない光景がある。神戸市内の仮設住宅で一人暮らしの老婦人に話を聞いたときのことだ。
「そやけど、わて、これとはちゃう(違う)でぇ」
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◇金正恩氏に絶対忠誠求める「10大原則」
アジアプレスは、憲法も朝鮮労働党の党規約も超越する、北朝鮮の最高規約「党の唯一的領導体系確立の10大原則」の現物を、昨年入手した。北朝鮮内部の協力者が国外に密かに搬出したものだ...
新年が明けると、北朝鮮の人々には、毎年恒例の二つの苦痛が待っている。一つは、「新年辞」と呼ばれる金正恩氏の年頭の演説を暗記することだ。金正日時代は、「労働新聞」「朝鮮人民軍」「青年前衛」の三つの新聞の共同社説を覚えさせられた...
福島第一原子力発電所には、未だ実態のつかめない燃料デブリ(メルトダウンした核燃料)と、燃料プールに眠る燃料棒がある。それらをいかに取り出し、どう保管するかは、まだまだ議論の余地がある。問題点と今後の展望について、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた...
北朝鮮の都市部で普及が進んだ携帯電話。利用者は10%を超えるが、ただ通話だけをしているのではない。写真や音楽、映像や文書を見たり聞いたりするプレイヤーとしても使われている。しかし、その中身は北朝鮮製コンテンツとは限らない。主に中国を通じて入って来る韓国のコンテンツも密かに見られている...
◆ 密約関連の文書を情報開示すべきだという答申
前回述べたように、日本における米軍の特権をより強固なものにするための日米密約のひとつに、「民事裁判権に関する密約」があります...
福島第一原発事故によって大量の放射性物質が拡散し、多くのものが汚染された。この大量の放射能のゴミを私たちはどのように処理すればいいのだろうか。京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた...
はたして2人の人質はどこにいるのだろうか。拘束場所として推測されるのは3つ。イスラム国が「首都」とするシリア中部ラッカ。イラクのモスル、シリア北部のアレッポ近郊ではないか....
◆後藤さん、独自でシリア越境か~クルド組織「コバニ入り把握していない」 シリア北部のコバニで消息を絶ったといわれる後藤健二さんだが、クルド組織側はコバニ入りは把握していないと明言。独自に別の場所からシリアに入国した可能性がある...
◆ 「危険な」言葉も中学生が無意識に拡散
携帯電話使用者が200万人を超えた北朝鮮。通話の他、若者を中心にショートメッセージ機能で文書や写真などのやり取りも盛んだという。そこで北朝鮮内部の取材協力者に、携帯メッセージの使い方を写真に撮って解説してもらった。また、中学生が作った動画メッセージを入手。そこには政治的に「危ない言葉」もつかわれていた。
◆ ほとんどが高齢者、障がい者と病人 1月17日、イスラム教スンニ派系武装組織イスラム国は、数か月にわたって拘束していた少数宗教のヤズディ教徒(ヤジディ教徒)の一部、196人を解放した。ほとんどは高齢者、障がい者、病人で、シンジャル地区周辺に監禁されていた....
12月末、YPGはコバニ南部地区の奪還作戦を展開、イスラム国の部隊指揮官がいた建物を急襲した。死亡したイスラム国の地区部隊長の所持品からは、コカインと見られる多量の薬物が発見された....
イスラム国についてどう思うか、と訊くと意外な答えが返ってきた。「彼らがやっていることは酷い。仲間も殺された。だけど、自分だってイスラム国に入ってたかもしれない」。アブゼルの友人の何人かは、イスラム国の戦闘員になったという....
まるで重機で地区ごとひき潰していったかのように、粉々になったコンクリートの瓦礫が一面に広がっている。屋根が崩れ落ちた建物は、コバニの中心部、アマル救急病院があった場所だ。3週間前、イスラム国の自爆車両が突入し、爆破された....
出勤時間の街を歩いていて、開発中の一画をまた見つけた。 統計によれば中国の不動産価格は下落を続けている。開発業者の資金繰りがつかなくなった、などというニュースも目にするので、それは本当なのだろう...
東京電力福島第一原発の事故が起きてから間もなく4年が経とうとしている。見通しの甘さが当初から指摘されていた除染作業と汚染水対策は、現在どのように進められているのか。この二つの作業の現状と課題について京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた...
クルド組織、人民防衛隊(YPG)とイスラム国の激しい戦闘が続くシリア北部の町コバニ。昨年9月、イスラム国が大攻勢をかけて以降、周辺地域も含め20万を超える住民が隣国トルコなどへ脱出した。だが。市街には、いまも2000人におよぶ一般住民が....
シリア北部の町、コバニは、3方向をイスラム国に取り囲まれ、北のトルコ国境は閉鎖されている。町の半分近くがイスラム国に占拠されていて、そこからクルド人やアラブ人の市民が残る地区に毎日数十発もの砲撃が加えられる....
アジアプレスは今年で結成28年を迎えます。「歴史の闇に流されていく声なき声に耳を傾け、埋もれていく事実と人間の精神に光を当てる」というアジアプレスの結成当時の理念はいまも変わっておりません。私たちは今年も、核心の現場から、取材を続けてまいります。2015年、希望あふれる年となることを願っております....
いろんなことがあった2014年。STAP細胞、偽ベートーベン、PC遠隔操作、朝日新聞、ダメよ~ダメダメ、号泣県議.... [コラム] ねんどで斬る!で振り返ります!
◆イラン温泉紀行(上)
妻の誕生日に合わせて二泊三日の休暇を取った。どこか近場で温泉でもないだろうかとイラン全土地図帳を引っ張り出し、索引で「アーベ・ギャルム(温泉)」と探してみると、いっぱいある...
シリア北部の町コバニはクルド人が多く暮らす町だ。ことし9月、町はイスラム国が侵攻し攻撃を受け、住民のほとんどがあいついで脱出。現在、クルド組織、人民防衛隊YPGとイスラム国が激しい戦闘を繰り広げている。この町に1年ぶりに入った....
2014年12月10日、特定秘密保護法が施行されました。 同月14日の衆院選で、小選挙区制度のトリックにより、得票率に比べて不当にも多数の議席を占めた自民党・安倍政権は、従来の「戦争のできる国」づくりを目指す強硬路線に拍車をかける気配です...
政府は2014年度内に、老朽化した5基の原発の廃炉を表明する考えだ。ただ、廃炉と言っても、そこから先の見えない廃炉作業に入るということである。廃炉についての問題点を、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんに聞いた。
原子力の安全性に警告を発してきた京都大学原子炉実験所の6人の研究者「熊取六人衆」の一人、海老澤徹さんの講演が11月29日、大阪市中央区のドーンセンターで行われた。「原発事故の現状と今後」と題したこの講演の要旨をお届けする第2回目...
原子力の安全性に警告を発してきた京都大学原子炉実験所元助教授の海老澤徹さんが11月29日、大阪市中央区のドーンセンターで「原発事故の現状と今後」と題して講演した。うずみ火が夏から続けてきた「熊取六人衆」連続講座の最終回。海老澤さんが夏に入院したため、日程を延期して実現した...
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