辛：「トゥスル イオソ（金父子の意志を継いで）」って前置きして？（笑）
ハナ：いえいえ（笑）。でも本当に「付き合おう」とか、そういうことは恥ずかしくて言えないから...。
辛：でも、すでに友達じゃん！なのに、また「トンムになろう」と言うわけ？
ハナ：男子から「トンムになろう」と言われると、それでどういう意味か分かるわけで。「トンムになろう」って言われて、「いいわよ」ってなると、「付き合う」っていうことになるんです。
辛：告白されたことある？
ハナ：一応...、.そんなに多くはないですけど（笑）。
辛：その子を好きだった？嫌いだった？
ハナ：うーん、あんまりそうでもなかったかな（笑）。ある程度みんながやっていることは、私もちょっとぐらいやりたいなと思ったから...。だから告白されたときに、「いいよ」って返事したんですけど、その子が好きとか、そんなんじゃなくて...。
学校内でもグループ、派閥がちゃんとあって、告白してくれた子が友達の派閥に入っていたら、ちょっとぐらい気にいらなくても、その派閥に入ってみたいと思ったりして...。そういうのは結構多かったですね。
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