ミャンマー(ビルマ)で25年ぶりに行われた総選挙に合わせて、フォトジャーナリストの宇田有三氏が現地入りし、投票日までの3週間、最大都市ヤンゴンと同国で最も経済的に貧しいといわれる西部ラカイン州を回り、現地の人びとの生の様子を写し撮った。シリーズで紹介する。
※写真はすべて10月中旬以降に宇田有三氏が撮影したもの。


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ミャンマー(ビルマ)で25年ぶりに行われた総選挙に合わせて、フォトジャーナリストの宇田有三氏が現地入りし、投票日までの3週間、最大都市ヤンゴンと同国で最も経済的に貧しいといわれる西部ラカイン州を回り、現地の人びとの生の様子を写し撮った。シリーズで紹介する。
※写真はすべて10月中旬以降に宇田有三氏が撮影したもの。
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