会寧の少し下流に位置する江陽(カンヤン)駅付近。植林の成果か、背後の山に木が茂っていた。人の姿はほとんど見えず。

凍結した豆満江の中間に立つ筆者。撮影は1998年の1月か2月。

有刺鉄線が張られる以前の豆満江中流付近。2009年6月に 石丸次郎撮影

豆満江上流地域で有刺鉄線用のコンクリートの杭の設置工事が始まっていた。2012年9月に ナム・ジョンハク撮影(アジアプレス)

北朝鮮地図 制作アジアプレス

<北朝鮮写真報告>朝中国境を行く(1) 8月の豆満江中流・図們は静かだった
<北朝鮮写真報告>朝中国境を行く(3) 車両も人影も見えぬ会寧―三合連絡橋

 

 

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