古居みずえのパレスチナを見つめる眼 (1)
画像 11 の 12
ヨルダン川西岸のナビサーレ村。パレスチナ人が暮らすのどかな村だったが、ユダヤ人の入植地ハラメッシュが建設されてから地元住民は抵抗を続ける。10年近くにわたって、毎週金曜日に村民による非暴力デモが起こっていた。デモには男性だけでなく、女性や子どもも加わる。(2017年12月30日撮影・古居みずえ)
fa-arrow-down関連コンテンツ
fa-arrow-down写真ギャラリー
fa-tもっと多くの『写真ギャラリー』を見る ≫
fa-arrow-down写真記事
fa-arrow-down動画取材
fa-film もっと多くの無料動画は『アジアプレスYouTubeチャンネル』よりご覧になれます。
fa-arrow-down応援コンテンツ