【写真特集】“アフリカ最後の植民地” 西サハラから(2)
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2003年に泊まったホテルで働いていた少年。彼はスペイン語で話しかけてきた。ここがスペイン植民地だったことから、西サハラではスペイン語の話者が多い。いっぽう、モロッコ人入植者にとっての第一外国語はフランス語だ。この少年はきっと、サハラーウィだったのだろう。(エルアイウン・西サハラ/El Ayoun, Western Sahara 2003 撮影:岩崎有一)
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