独立したジャーナリズムの確立に向けて

赤津陽治 (あかつ ようじ)

 

1972年、広島県出身

日本企業の駐在員としてビルマに住み、ビルマ語を習得。帰国後、ジャーナリストとして活動を始める。

これまでタイ・ビルマ国境の医療問題やアウンサンスーチー女史が襲撃されたディペーイン虐殺事件などを取材。

赤津陽治・ツイッター